2013年11月20日水曜日

オリビアを聴きながら:卒論を書きながら

卒論を書きながら、オリビアを聴いている。

こんな暇があるのならば脚注の一つでもつけたらいいものと思う。明日は指導教諭と面談だ。

自分で自分を物語らなければ周りは聴いてはくれない。周りは自分に興味はない。自分も周りに興味はない。だが、知的に面白いもの、儲け話、モテ話、優越感を感じさせてくれる話には興味を持つ。金を持って来れる人、こと、こればかりは浜野真砂と五右衛門の世に盗人の悪は尽きまじかるバナナ、バナナと言ったらすべ〜る(板東英二風)

最近、学生起業家ハイブリッドエンジニアたちと話しをする機会があった。自分はまだまだだなと痛感させられた。お金持ちはやっぱりそれなりの努力とリスクをとっている。なにより、行動力がある。これは間違いない。能力の違いはおそらくそんなに違いはない。中卒の学力があればどこでもやっていけるものと思う。もし能力の違いがあるのだとすれば空白の石盤に書き込まれた努力の才能だ。人によって必要なものは違う。

ただ自己啓発本をだらだら読んでいるだけではだめだ。改善させなければ意味がない。用は、行動力、そしてそれを行う勇気である。

O GOD, GIVE US
SERENITY TO ACCEPT WHAT CANNOT BE CHANGED,
COURAGE TO CHANGE WHAT SHOULD BE CHANGED,
AND WISDOM TO DISTINGUISH THE ONE FROM
THE OTHER

ーWikipediaより


自分は行動力がないから自分にとって必要なものはつくづく勇気である。そして出不精な性格と変な人見知りと、面倒くさがりと、まぁ、のめしこきっす、はい。

インスパイアーしてくれたハイブリッドエンジニアに感謝だなー。これからああいった人たちと仕事をして生活に必要な、文化的に健康で最小限度の生活を営める幸せな生活を、ときどき少しの海外旅行を、できるだけの糊塗を得られたらいいなと思いました。

一応、オリジナルも掲げときます。

God, give us grace to accept with serenity
the things that cannot be changed,
Courage to change the things
which should be changed,
and the Wisdom to distinguish
the one from the other.

Living one day at a time,
Enjoying one moment at a time,
Accepting hardship as a pathway to peace,
Taking, as Jesus did,
This sinful world as it is,
Not as I would have it,
Trusting that You will make all things right,
If I surrender to Your will,
So that I may be reasonably happy in this life,
And supremely happy with You forever in the next.

Amen.

ーWikipediaを聴きながら。


あぁー、ブラインドタッチはある程度身に付いてきたけれども、次の段階は勝間和代式日本語入力だな。これができればすべてが、倍率どん!さらに倍!


ースピードのホワイトラブ、グレイのハウエバー、桑田圭介の白い恋人を聴きながら。



あーー。卒論しよっ!



一ノ瀬健太 :-;}

木漏れ日の気持ちいい、小春日和的な小冬日和に