2013年10月14日月曜日

Toward ローレンス・アルマタデマ

アニソンをようつべで聴いていると、流れてる間にイラストが入る。

そのイラストが自分は好きだ。当代きっての絵師が描いた作品は見ていて心持ちいい。ハイアートな絵画も好きだが、今を生きるアニメーターやイラストレーターが描く画は純粋に見ていて気持ちがいい。

その淡い蒼や淡い白紅色が見ていて大変快でなのである。(脳科学的に萌絵に興奮するのは正しい。顔は童顔、身体はボンキュッボンは生物学的にもっとも興奮するとのこと詳しくは『美を脳から考える』を参照。イトヨの超正常刺激をぼくたちは笑う。だがメタ的一者から見ればぼくたちもまたイトヨに過ぎない。もっとも人間は自らを自虐的に笑えるから視点では神に並ぶことができる。あまり関係ないのだが、浮かんだの書いておく)

その体験をするうちに最近ふと気がついた。あぁ、この淡い蒼や緑やピンクはどこかで見たことがある。

2013年の夏アニメ『フリー』の青(瓶覗秘色色浅葱色露草色等々)、『化物語り』の紫(蘇芳、濃紅、躑躅色等々)、初音ミクの緑(花緑青、翡翠色、青緑等々)、まぁ、端的に言ってしまえば、「透明感のあるエロゲ色」(エロゲ、とかアニメとかで画像検索でググると出てくる色調参照、おそらく暗黙値だけど理解可能、まぁ、そうしたものかぁ、という理解で十分)とここでは便宜上呼ぶ。

グリーンバーグが社会背景的(ヒトラー、スターリンが好んだアカデミック芸術とヘゲモニーがアメリカに移ったこと含め、また冷戦構造下もろもろ政治的経済的条件)に基づき生み出された「前衛絵画史観」と認知科学的人間本性的好奇心(つまりドーミエの風刺がに見られるアカデミズムのまたビーナスか、、、はぁ、的某日本の大美術団体の展示を見た時に感じる、はぁ、、またか、、的な、生物学的モジュール)がブーグロー、アルマタデマを駆逐してしまった。参考→ http://en.wikipedia.org/wiki/Academic_art

あぁ、なるほど、つまり、自分が何を言いたいかというと、エロゲはアカデミック絵画に繋がっているということ。アルマタデマのピンクも、ブーグローのロリも、遊亀も、すべてのパーツがこどもの国日本にパチンコの一番下の穴にすべてが吸い込まれるように、地政学的に圧縮されて凝縮されて生まれた尊い文化だということなのだぁあああ!!!!

、、、、とまぁ、最近直観を厳密に論証しなければならない作業をしているので、思いつきだけでかけるのはブログくらいで、まじエウレーカで楽だなぁ、と思いつつ、厳密な論証のアンチとしてここに書いてみました。おそらく、みんな分かってたことだと思うけど、自分の中でのおおぉぉおーー!っと思ったことなので書いておきます。




ふぅ、、、やれやれだぜ。




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