2011年10月14日金曜日

ブログはメモか?

Ulay abramobicchi

Dead in the headcf

Twitterはメモか?フェースブックはメモか?公開するメモ。

ブログはリア充の為の装置であった。ただ誰も見ないし、反応がないからリア充ツールにはかけたわけだ。

今のリア充ツールは明らかにフェースブックである。写真や動画をあげれば、たちまちリア充となるわけである。

簡単にいって、リア充とは他社からの羨望の眼差し獲得である。そうした状態を本人と他社が相互に共有している状態のことをいう。そんな状態である。

ただし、リア充は当人と他社で差異が生じる。他社からの羨望は勝ち得たとしても、家はボロボロといった、ハリウッドドラマのてんけいてきな、お家壊滅状態といったことでは真のリア充ではない。

ただし、他社からの羨望はなくとも、当人が幸せであるのならば、それはそでリア充といってよろしいと個人的には思う。ただ一般的なリア充の定義からは若干ずれる感は否めないにしても。

後者のリア充が遍く社会に共有され得ることを切に願う。

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