2012年1月7日土曜日

ついったー

 Chris Anderson 
Powerful piece by Frans de Waal on the evidence that humans are wired for morality 
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 一ノ瀬 健太 
一口に言って五十年、下天の内を比ぶれば夢幻の如くなり。仲良きことは美しきかな。Love Ever After 写真RTWhy be selfless? girls find it sexy |  (via )
 一ノ瀬 健太 
まだ肩が痛い。神を背負うとはこういうことだったのか。世界を背負うとはこういうことなのか。キリストの背負った十字架のどれほど重かったことか!
 一ノ瀬 健太 
[女7]女の子は、たいへん。 [女8]女の子は、幸せでも、静かになる。 [女9]女の子の沈黙は、イエスだ。 [女10]女の子は、ダイエットする必要がないのに、ダイエットをする。 [女11]女の子は、みんな容姿に敏感。 [女12]女の子は、みんな女優。
 一ノ瀬 健太 
[女6]女の子は、やきもちを焼くと、静かになる。
 一ノ瀬 健太 
美学の授業で、一般的な卒論の文字数ってどれぐらいですか?とたずねたら、なんと驚きの文字数がかえってきた…。なんと、その文字数、2万字前後とのこと。それを聞いて、ぼくはビックリ!だって、だって、そんなの1日で書けちゃうじゃん!!!
 一ノ瀬 健太 
祭りだろ!担いで当然だろ!
 一ノ瀬 健太 
おんなじ町内に住み、ともに神輿を担ぐ!そうして絆が生まれる。今日、改めて本当の意味でこの界隈の住人になれた気がした。いや、なった。湯に浸かり、肩を見るとそこにはくっきりと紅い、神を担いだ称号がにじんでいた。名誉の勲章がそこにはあった。いやぁ、祭りっていいね。やっぱ日本っていいね。
 一ノ瀬 健太 
1キロくらいは担いだかな。酒とたばこの芳香の中、神を担いで町を練り歩いた。五穀豊穣、町内安全を祈り、神に感謝しながら声を張った。前にいた50代くらいの女性の頭に担ぎ棒が何度も、何度もゴッツン、ゴッツンと音を立てて当っていたのに、その女性は気にも留めず担いでいたのが印象的だった。
 一ノ瀬 健太 
お囃子が風に乗り、窓を開けると、何やらたくさんの人だかり、寮の前を神輿が通過。恥ずかしがってる場合じゃねえ!後悔先に立たずだ!法被を着た若衆の中に、ひとり浴衣を着たよそ者が乱入!よそ者なんかじゃねえ!おんなじ神様を信じてんだ!わっしょい!わっしょい!祭りだろ。よそ者大歓迎だろ!
 一ノ瀬 健太 
@ 
 これはもう、間違いなく、ちみの芸術作品だね。うんうん(●^o^●)。でも、もっと上に行ける気がする。それにしても、さくはなかなかやるな。ついでに本気出して、『リョウタくんへの手紙』もやってくんないかな。
 Yasuyuki Yamazaki 
KENTA ICHINOSE HP『色彩をめぐって』公開。FireFox,Safariにも表示を対応。
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 一ノ瀬 健太 
自由人という人で、自由な人を見たことはない。
 岡本太郎 
一流だから知りたい、好きになりたいなんていう、さもしい根性をもたずに、自分のほんとうに感動する人間を探し、つかまえるんだね。その発見をポイントに世の中全体にその価値を認めさせるように、君自身、力を尽くせばいい。そうすると世界が変わってくるよ。(2/2)
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 岡本太郎 
よく“一流好み”の人がいるが、それはつまりただ世間の、他人の評価を鵜呑みにしてありがたがってることだろう。誰がなんと言おうと、三流だろうが五流だろうが、自分のいいと思うものはいい、という態度を貫かなければ、“ほんもの”なんかわかりゃしないよ。(1/2)
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 一ノ瀬 健太 
@ 
 NHKと民放の存在理由の一番の違いはNHKに課せられた使命そのものともいえる。則ち、いつだってNHKは“本物志向”であることが義務付けられている。時の淘汰に耐え得るクラシックとなるべき作品を造ることこそがNHKに課せられた使命なのだ。一緒に仕事したいナウ!

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