2012年1月7日土曜日

ついった


 一ノ瀬 健太 
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 オラもおうえんするぞぉ~(クレヨンしんちゃん風)
 一ノ瀬 健太 
僕の中に太宰を見ている女はあながち間違ってはいない。むしろ感性が鋭敏な、あまりに鋭敏な女に違いない。
 一ノ瀬 健太 
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 コメント読みたいわ。送って。
 一ノ瀬 健太 
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 今日は路肩の雪が汚いですね。
 一ノ瀬 健太 
バレンタインデイに 自転車こぎながら バレンタインデイとつぶやく
 一ノ瀬 健太 
雪がきれいですね=I love you, pretty sweety.
 一ノ瀬 健太 
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 だめだ~、コメント見れないよ~ん。メールか@いっちーでしてぇん。
 一ノ瀬 健太 
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 ありきたり過ぎたねぇ。一般論の復唱どまり。一般論は届かないんだよ。心に。自分の身体性を通じた”腑に落ちた”言葉で語らないと。自分にしか経験できないことで、自分を語った方が通じるよ。一般から個人には行けません。個人から一般になら行けます。俺ならこう書くな。
 一ノ瀬 健太 
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 ええなぁ。旅行三昧やねぇ。お土産よろ。
 一ノ瀬 健太 
今、相対論を発表する直前のアインシュタインの気持ちだ。
 一ノ瀬 健太 
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 発見!朝日にいじめに関する手紙書いたっしょ?
 一ノ瀬 健太 
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 滅びて復活する、それがこの国のお家芸なのです。落ち切らないと安吾の様に。
 一ノ瀬 健太 
美は世界を救うとドストエフスキーは語ったが、確かにルーブルに砲弾は打ち込めない。米軍の空襲が神田を火の海にできなかったように。人類の精神の遺産はそれだけで最強のバリアになる。いうなれば封神演技の最強宝貝なんだなぁ。
 一ノ瀬 健太 
なんか世界がいい方向に向かっている気がする。
 一ノ瀬 健太 
雪を見ると血が騒ぐ。
 一ノ瀬 健太 
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 ほぇ~!なるへそ。俺が藝大に落ちたのは矢吹丈とおんなじ理由だったんだぁ。二次の小論文で横書きを縦書きに書いたり、解剖学図や幼女のマンガを描いて落ちたのは教授たちが戦慄を感じていたからだったんだな。うん。なっとく。
 一ノ瀬 健太 
マスコミって何も変わらないのね。戦前から。売れるから書く。書くから売れる。自分で自分の首絞めとるよ。落ちるとこまで落ちて、そこからまた奇跡を起こす。その繰り返しが日本のお家芸なのかなぁ。まぁ、不勉強なマスコミの人はとりあえず堕落論読んでごらんよ。
 一ノ瀬 健太 
現代の問題の全ての答えは全て古典に書いてあるのかなぁ。相撲も小沢も。”汝らの中で罪なき者、まずその石をうがて”
 一ノ瀬 健太 
 気分はマイアミ!CSIなう!
 一ノ瀬 健太 
ヤバい・・・・ 
 一ノ瀬 健太 
ゆっくりあるいてかえったよ。かあさんにてをひかれてかえったあのころのように。
 一ノ瀬 健太 
そのショックからか、おならが出て、おならだけのはずがやけに残る、温かいおならだなと思っていたら、うちももを何か液状のものが伝う感覚に冷や汗と生唾ゴックン。25になってうんち(液状の)を漏らした自分にビックリ!
 一ノ瀬 健太 
コンビニで立ち読みしてたら、サッカーの長友が24歳と知ってビックリ!年齢が自分より下のやつに追い抜かれるとショック!
 一ノ瀬 健太 
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 それは不立文字って言って、“小説”ではないのよ。ここでいう“小説”っていうのはあくまでも活字になったものをいう。養老猛が“神”を感じていたとしても、決して“神”を語らないように。ハナの違和感は“小説”の読み方の多様化による。ラカン的な読みもありっちゃあり。
 一ノ瀬 健太 
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 まったく最近の若者ときたら・・・っていう老人のことばが古代メソポタミアの碑文にある。いつの世も世を憂う人はいて、いつの世も自分にしか関心のない奴もいる。今も昔もそしてこれからもそれは変わんない。ただその比率が時代によって変わりはするかもしれない。
 一ノ瀬 健太 
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 なにをおぉぉぉ!喧嘩だ!喧嘩だ!祭りだ!祭りだ!・・・・・・・・・・Calm down.Calm down.・・・・・・・・・・大っぴらに語れない人も、作品中では自己を大っぴらにかたっているのでは?自己を、本音を、黒い部分を語らないものを読んでいておもろい?
 一ノ瀬 健太 
東京芸大美術館にて開催中の小、中学生の作品展示について;もう少し触れられる展示にした方がええよ。ガチガチの管理のもとで作品は見れないよ。まして子どもたちは藝術とはそうやって欲求不満の溜まったPTAのおばちゃんたちがカッチリ管理している状態で見るべきものなんだと勘違いして舞うから。
 一ノ瀬 健太 
自分の恥部を赤裸々に、大っぴらに語ることのできる人間だけが、本当の“小説”を書くことができるんです。
 一ノ瀬 健太 
けど、何度も嗅ぐなう!
 一ノ瀬 健太 
コレが本当に自分の足か!と疑うほど足が臭いなう!
 一ノ瀬 健太 
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 そうなんだ、勉強になるなぁ。思想が根付くのに50年かかる。”みんなちがってみんないい”的な戦後民主主義と極端なノー・リスク責任転嫁社会と”重み”をダサいと思う風潮は結局GHQに起因している気がする。それが最近になってより顕著になってきたのかなぁ。
 一ノ瀬 健太 
僕らはいつの時代も迷信の時代に生きてるんです。ドグマの中にいる人間には、ドグマなんて見えてないんですよ。ただ歴史を鑑みることしかできないですよ。ええ、そうじゃないか、諸君。だから歴史を思いださなきゃならんのです。思いだすことで人間は人間になるんです!
 一ノ瀬 健太 
現代の時代精神は“軽さ”にある。“重い”のは流行らない。村上春樹の“薄めたカルピス”的小説、ハルヒ、ミク等々。“重み”は死語となりラザロの復活を待つ。安保にみられるようなダサさ、かっこわるさはいまの時代にはやや重い。当事者意識を持つことは“重み”を伴う。呟きが重みに導かんことを!
 一ノ瀬 健太 
初音ミクの良さがわかるのに1年かかったなう!
 一ノ瀬 健太 
Goodbye is meeting.Meeting is goodbye.This is an ancient law.
 一ノ瀬 健太 
Life is full of goodbye.
 一ノ瀬 健太 
若いうちは生意気であること、それが一番大事!(大事マンブラザーズ風)
 一ノ瀬 健太 
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 おう!おもしろかったよ!今回のベストは郷治のカラフルなジャングルだったな。パフォーマンスの白い男、あれもよかった。俺はガンガン言ってくよ!自分の美学を持っているから。気に言った作品は気に入ったというし、いまいちな作品はいまいちと言う。そんだけだ!!
 一ノ瀬 健太 
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 いらっしゃ~い(新婚さんいらっしゃい風)!いつでもええよ。とりあえず13日(日)午後2時から寮のお祭りがあるよ。お知らせしときマンモス(ノリピー風)。来るときハナの執筆した本、たくさん持ってきてね。DVDもね。
 一ノ瀬 健太 
絵画の限界に挑戦する青春漲る展覧会、姫の旅出。”絵画は限界を迎えた。何をやったって無意味、やるだけ無駄”そういわれ続けて幾十年か経った。そんな時代の潮の中、嘲笑の的になろうとも、それでも風車に向かっていく若きドンキホーテたちがいる。胎動する若きマグマがいつの日か噴火せんことを!
 一ノ瀬 健太 
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 俺がエースを忘れさせてやるぜ! 火拳はつかえないけど、恋の火拳ならつかえるよ!
 一ノ瀬 健太 
やまと心と叫んでいるうちはやまと心はどっかいって舞うよ。
 一ノ瀬 健太 
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 それたぶん、スキーだよ。温泉だよ。海鮮珍味が待ってるよ。苗場か、そこらに決まりだね。
 一ノ瀬 健太 
早起きしないと人間はダメになる。精神的向上心を持つ超人になりたいのならまずは早起きしないと。おぉ、眠りよ、その甘美な淡い誘いよ!汝(なれ)は、なにゆえにかくもわが身を押さえつけん!
 一ノ瀬 健太 
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 風邪治ったらおこしやす。ホットミルク・パーティーだ!
 一ノ瀬 健太 
ろうそくを付けて、ジブリを聞きながらホットミルク。一種の涅槃、草枕かな。
 一ノ瀬 健太 
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 4日行きます。
 一ノ瀬 健太 
ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!やべっ!生まれちゃったよ!どうしょっ!はぁ、生きるってぇのはホント、辛いねぇ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!世の中は食うて糞して寝て起きて、さてその後は死ぬるばかりよって良寛さんもいってたっけな!ふんぎゃあ!まぁ、いっか、愛されてっし!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!
 一ノ瀬 健太 
ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!よきかなぁ!
 一ノ瀬 健太 
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 だね!

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