眠眠眠。
ここ数日で寒くなってきましたね。風邪を引かぬようにお身体ご自愛ください。
万博含め、最近考えていることは美術館と博物館の境界についてです。
経年劣化における朽ちる美の展示と、珍奇な物と人が人を呼ぶ現象との汽水域に右往左往する有象無象な我らに乾杯!
万博から、いやそれ以前からも人間は何も変わってはいないのかもしれない。
人間って面白っ!!!
もっと対話があってもいいのかもしれない。
先生のパワーポイントを家でも閲覧したいな。前期の水野先生みたいな感じで。
1.テレフォノパシー;もし自分が行き交う無数の電波をキャッチすることができたらきっとこんな感じで聞こえることだろう。自分もテレパスの能力を持っているので人の考えていることが聞こえてきてしまうが、人ごみにいったときもこんな感じで聞こえてくる。よくテレビドラマで照テレパスの能力者が人ごみにいくと会話が混線して頭が疲れるため人ごみにはあまり近づかなくいというが、あれは嘘だ。私自身は人ごみに行くと、ノイズだらけになってむしろ会話が聞き取りづらくなり、単なるノイズ、いうなればクセナキスのような音楽になったようにして聞こえるから、そんなに疲れないのだ。ただその混線した状態から特定の会話だけに集中して聞こうとするのは集中力を要するからけっこう疲れるということはある。
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