iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
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美は世界を救うとドストエフスキーは語ったが、確かにルーブルに砲弾は打ち込めない。米軍の空襲が神田を火の海にできなかったように。人類の精神の遺産はそれだけで最強のバリアになる。いうなれば封神演技の最強宝貝なんだなぁ。
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
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マスコミって何も変わらないのね。戦前から。売れるから書く。書くから売れる。自分で自分の首絞めとるよ。落ちるとこまで落ちて、そこからまた奇跡を起こす。その繰り返しが日本のお家芸なのかなぁ。まぁ、不勉強なマスコミの人はとりあえず堕落論読んでごらんよ。
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
そのショックからか、おならが出て、おならだけのはずがやけに残る、温かいおならだなと思っていたら、うちももを何か液状のものが伝う感覚に冷や汗と生唾ゴックン。25になってうんち(液状の)を漏らした自分にビックリ!
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
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東京芸大美術館にて開催中の小、中学生の作品展示について;もう少し触れられる展示にした方がええよ。ガチガチの管理のもとで作品は見れないよ。まして子どもたちは藝術とはそうやって欲求不満の溜まったPTAのおばちゃんたちがカッチリ管理している状態で見るべきものなんだと勘違いして舞うから。
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
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僕らはいつの時代も迷信の時代に生きてるんです。ドグマの中にいる人間には、ドグマなんて見えてないんですよ。ただ歴史を鑑みることしかできないですよ。ええ、そうじゃないか、諸君。だから歴史を思いださなきゃならんのです。思いだすことで人間は人間になるんです!
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
現代の時代精神は“軽さ”にある。“重い”のは流行らない。村上春樹の“薄めたカルピス”的小説、ハルヒ、ミク等々。“重み”は死語となりラザロの復活を待つ。安保にみられるようなダサさ、かっこわるさはいまの時代にはやや重い。当事者意識を持つことは“重み”を伴う。呟きが重みに導かんことを!
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
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iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
絵画の限界に挑戦する青春漲る展覧会、姫の旅出。”絵画は限界を迎えた。何をやったって無意味、やるだけ無駄”そういわれ続けて幾十年か経った。そんな時代の潮の中、嘲笑の的になろうとも、それでも風車に向かっていく若きドンキホーテたちがいる。胎動する若きマグマがいつの日か噴火せんことを!
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
早起きしないと人間はダメになる。精神的向上心を持つ超人になりたいのならまずは早起きしないと。おぉ、眠りよ、その甘美な淡い誘いよ!汝(なれ)は、なにゆえにかくもわが身を押さえつけん!
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!やべっ!生まれちゃったよ!どうしょっ!はぁ、生きるってぇのはホント、辛いねぇ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!世の中は食うて糞して寝て起きて、さてその後は死ぬるばかりよって良寛さんもいってたっけな!ふんぎゃあ!まぁ、いっか、愛されてっし!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!ふんぎゃあ!よきかなぁ!
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
結局もう既に自分をコンテキスト付ける事は始まっている。全ての行動が自分の人生を形作る。狂人の真似とて大路を走らば狂人なり。悪人の真似とて人を殺さば悪人なり。天才の真似とて真理を語らば天才なり。憧れを持て!ロールモデルを持て!なりたい自分になれ!勇気!勇気!勇気!踊れ!踊れ!踊れ!