2011年6月30日木曜日

ブログをメモに使う男

ツイッターのフォロワーが増えてくると、ツイッターをメモ代わりに使いづらくなった。tピうか今までメモ代わりに浸かってはいなかったわけだが、それにしてもまだ、いまだにブラインドタッチができていない。キーっボードを見てしまっている自分がいる。今もこうして手元を見ながら確認しつつ売っているが、ともすれば、もしみないでうったのらな。こんなかんっじfrでなにえおtrrtっゆっているのかわかんたなくなる。

ま、とりあえず、ゴッホのようにここで絵はメモ帳なんかの約すぁりをブログにまかせえることにしよう。

ツイッターは絵的にも美し来ように心がけよう。内容は単に呟きから。、こうしょうなことばまでうtぶやいていこう。内容は縛られないように。


メモ。



体育館:火の使用、プール、ホタル、花火、ろうそく、屋外楽器演奏、繋がる藝術、うまいビール、蚊取り線香、せみ、生きるとは平和じゃない。不良。第一回藝祭、第一講義室の熱気、居づらい。確かに聴きに来てくれるかもしれないが、ただ来てなんかやってんな。ふぅ、空気悪いし帰ろ。いつく。居心地のよさ。タダ酒、タダ食い。告知次第で来てくれる。パネリストがばらけて話すこともできる。距離。講義室遠い。体育館近い。権威とフラット。ラウンドテーブル。丸くなって話すことができる。ゆーすとりーむ。一般の客に興味を持ってもらうこと。第一講義室は楽。楽をしてはいけない。そこまで来てくれるようにするのが俺らの仕事。ゆーすとりーむ。城先生に聞く。らいとあっぷ。非日常。祭り。俺たちにしかできない。闘い方。次の世代につながる。


まっくほしい


ネットをネットで調べることができる。ふりーずしたとか、なんとかね、うぃんどーず、ふりーず、対処、とかでね。ユーストリームは大丈夫な気がする。ネットをメモ代わりに使うこともできる。つまりアイフォンいいな。常にメモ代わりに。

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