2012年1月7日土曜日

ついった^


 一ノ瀬 健太 
[日本と中国24]『荒れ野の40年』のなかで、ヴァイツゼッカはこう述べている。過去に目を閉じる者は、同じ過ちを繰り返す、と。村山談話にも『荒れ野の40年』からの引用がある。日中共同声明で国家間の賠償を請求することが放棄されたが、戦後保障の問題は今でも課題だ。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国23]とりあえず、これを護っていこう。町内会議も開かれて、一応また、一人でやっていくことになった。南京、731、慰安婦、三光、リトルボーイ、ファットマン、シベリア抑留、残留孤児etc…etc…あまりにも、多くのことを為し、そして、あまりに多くのことが為された。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国22]弟のショバ争いは拡大の一途を辿った。警察のおじちゃんから強烈なアッパーを二発もらうまで続いた。少しばかり頭もやられた。なますをフーフーして食べるようになった。警察のおじちゃんに7時間も正座させられ、長々と説教を受けた。一応、大黒柱は護ったが家訓は書いてもらった。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国21]少し離れた、当時、海で最強と謳われていた英ちゃんと、タッグを組んで、当時、陸で最強と謳われていた露西亜ちゃんと、喧嘩もした。かろうじて勝ちはしたが、事実上の引き分けだった。 詳細は『坂の上の雲』にゆずる。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国20]弟は兄を超えた。統計的に兄よりも弟のほうが社長になる割合が多い。弟は兄の失敗を見て成長する。弟は、そのフレキシブルな立場、風土、地政学的立場を利用して、兄との、その関係を一変させた。もはや、兄を喰う存在となっていた。ほかの弟たちも喰っていった。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国19]今の中国の礎をつくったのは日本…でも、その日本の礎をつくったのは中国…たまごが先か、にわとりが先か…親子丼を食べながらこう考えた。

 一ノ瀬 健太 
[日本と中国24]『荒れ野の40年』のなかで、ヴァイツゼッカはこう述べている。過去に目を閉じる者は、同じ過ちを繰り返す、と。村山談話にも『荒れ野の40年』からの引用がある。日中共同声明で国家間の賠償を請求することが放棄されたが、戦後保障の問題は今でも課題だ。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国23]とりあえず、これを護っていこう。町内会議も開かれて、一応また、一人でやっていくことになった。南京、731、慰安婦、三光、リトルボーイ、ファットマン、シベリア抑留、残留孤児etc…etc…あまりにも、多くのことを為し、そして、あまりに多くのことが為された。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国22]弟のショバ争いは拡大の一途を辿った。警察のおじちゃんから強烈なアッパーを二発もらうまで続いた。少しばかり頭もやられた。なますをフーフーして食べるようになった。警察のおじちゃんに7時間も正座させられ、長々と説教を受けた。一応、大黒柱は護ったが家訓は書いてもらった。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国21]少し離れた、当時、海で最強と謳われていた英ちゃんと、タッグを組んで、当時、陸で最強と謳われていた露西亜ちゃんと、喧嘩もした。かろうじて勝ちはしたが、事実上の引き分けだった。 詳細は『坂の上の雲』にゆずる。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国20]弟は兄を超えた。統計的に兄よりも弟のほうが社長になる割合が多い。弟は兄の失敗を見て成長する。弟は、そのフレキシブルな立場、風土、地政学的立場を利用して、兄との、その関係を一変させた。もはや、兄を喰う存在となっていた。ほかの弟たちも喰っていった。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国19]今の中国の礎をつくったのは日本…でも、その日本の礎をつくったのは中国…たまごが先か、にわとりが先か…親子丼を食べながらこう考えた。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国18]大航海時代から、本格的に始まった世界の一体化は、産業革命以降、ますます、加速する。すすむ世界の一体化の中で、緊密になる国と国、もはや一国史は存在しない…あえて、何度でも言おう。一国史は存在しない。一国史は存在しないと。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国17]今の中国をつくったのは孫文だ。その孫文は日本に支援されていた。もっとも、それは日本にとっても有益なことであったからではあるが…Win-Winな関係だったわけだ。ロシア革命もまた、日本がその支援を担っていたことは、意外に知られていない。
 小林秀雄 botcast 
僕は無智だから反省なぞしない。利巧な奴はたんと反省してみるがいいじゃないか。 (コメディ・リテレール 小林秀雄を囲んで〈座談〉)
 がリツイートしました。
 一ノ瀬 健太 
TEDがあれば大学はいらないかも。本物のアカデミズムが、ここにはあるから。
 一ノ瀬 健太 
Stay hungry! Stay foolish!
 一ノ瀬 健太 
Steve Jobsのスタンフォード大、卒業式のスピーチを聞くと、無性に大学が辞めたくなる。攻めてない自分が、なんとも情けなくなる。中退、なんてかっこいい響きなんだろう!がんばって、中退するぞ! 
 一ノ瀬 健太 
 当然!そんなの当たり前田のクラッカー!!浅田次郎もワープロから、やっぱり、ペンにもどしたぞ。そのことに関して、たしかニーチェがいいこと言ってたな。二年前くらい前のedgeにのってたな。 
 一ノ瀬 健太 
 マジっすか!?よっしゃ~!やったぜ!!うれピー!マンモピー!どうぞお好きなように、料理して下さい。まな板の鯉です(マグロではありません)。天才は天才を知る、とはいいますが、いや~、学生冥利に尽きます。先生がサリエリでないことを願っています。
 藤崎圭一郎 
@ 
 レポート面白かったよ。で、明日でなく来週、このレポートをネタに講義をしたいと思ってます。10/8は要出席で。
 がリツイートしました。
 一ノ瀬 健太 
[@芸大]出席カードなんてアホなことは、いい加減やめたらどうだい?実力のある者には、レポートだけ書かせて、あとは自由に飛翔ばたかせてやれ!芸大だろ!?芸大だろ!?みんなが一歩進むより、一人の天才が宇宙にいくほうがいいにきまってんだろ!芸大だろ!?芸大だろ!?
 一ノ瀬 健太 
@ 
 仕事が楽しみなら、人生、極楽だ。 ってドストエフスキーもいってるよ。元気!元気!元気が一番!明日もはりきっていこ~!!
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国16]スピードが全てだった。チャップリンの独裁者の最後の演説の世界だった。兄が変わるには、あまりにも遅すぎた。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国15]兄はいつも保守的だった。長男としてのプライドが変わることを拒んだ。硬直化した組織の成れの果ては、いつも緩慢な死が待っている。弟は柔軟に対応した。思想、制度、教育、軍事、多岐に渡り、その全てを欧米からどん欲に学んだ。兄も、遅ればせながら変わろうとした。
 一ノ瀬 健太 
[ツイッター計画3]ツイート200突破!でもフォロワーはぜんぜん増えない。とりあえず、今は自分にできるだけのことをしよう。いいものは時空を超える。友も後からついてくる。それを信じてやっていこう!
 一ノ瀬 健太 
@ 
 男とはみんな、そういうものさ。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国14]近代になると事態は一変した。ウェスタンインパクト!世界は喰うか、喰われるかの帝国主義の時代へと突入した。日本はいいものだったら、何だって取り入れる。神道から仏教に鞍替えできるしなやかさのクニだ。日本は中国に照準を合わせていたロールモデルを欧米へとシフトさせた。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国13]もっとも、今の中国も、日本も“論語読みの論語知らず”だ。
 一ノ瀬 健太 
[12]日本はいつでも中国から何だって学んだ。今の日本があるのもなんだかんだ言ったて、中国のおかげ。漢字のおかげ。仏教だって、何だって中国からもたらされるものは唐物として、ありがたく受容した。今でも孔子は日本の大スターだ。これからも長きに渡って日本の道徳を遍く照らし続ける太陽だ。
 一ノ瀬 健太 
[テレビ1]ブラタモリが再開する。やった!今のテレビで、ひとつ頭が抜きん出てるのは、爆笑学問、情熱大陸、アメトーク、Nスペ、そして、ブラタモリ…この5つははずせない!
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国11]日本の縄文人がウホウホ採集をしていた頃、中国の人々は城を建て、法を整備し、貨幣を鋳造し、都市生活を送っていた。文明の進歩思想から見れば、中国は日本の数百年、数千年、先を走っていた。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国10]日本の権力の中枢で跋扈する渡来人もいた。名もなき民として一生涯を送る渡来人もいた。天皇家との交わりもあった。血と血でつながる。東洋人の顔はそっくり、くりそつ。おんなじ文化圏。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国9]もちろん、時には諍いもあった。時に争い、時に友和し、つばぜり合いから、血みどろの争いまで、憎悪と慈しみ。人間とはそういうものだ。
 一ノ瀬 健太 
[大衆16]サラリーマン。新橋。居酒屋。とりあえず、ビッグコミック。山口六平太。釣りバカ。ゴルゴ。あこがれる。深夜食堂。あじさいの唄。しんみり。おねえちゃん、あちきと遊ばない?流浪雲、はぁ、おれもこんなことしてみてぇよ。あの雲のように…江戸時代大好き。巻末もしっかりチェック。
 一ノ瀬 健太 
[女1]部屋が汚い女ほど、動物を飼いたがる。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国8]中国を中心に周辺国は、さく封体制の中、高度な先進文物を受容した。文字、金属、薬学、暦、天文、そして、ひと。そこに文明の衝突はなかった。ただただ融合があった。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国7]中国は兄である。日本は弟である。歴史的に見て、日本は近世にいたるまで、その長きに渡って、中国に朝貢していた。中華思想における、華夷秩序の中でさく封体制の一角を担っていた。その間柄は日本と中国だけに限定されるものではない。韓国もヴェトナムも周辺国はみな兄弟であった。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国6]複雑な問題であればあるほど、部分部分に分割して一つずつ解決していけばよい。複雑な問題を複雑なまま扱うのは数学的に美しくない。時に物事は乱暴に、大雑把に、荒々しく、明瞭に論じることも大切なことだ。日本と中国、この二者を擬人法を用いて、あるべき姿、理想像を提示したい。
 一ノ瀬 健太 
[レニとホルスト]近日公開予定ナウ!
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国5]端的にいって、中国と日本との関係は兄と弟とのような関係に表せる。国家レベルの議論を個人レベルの話に簡略化するのは、重々承知の合点承知の介!である。神経経済学、地域経済とグローバル経済、ミクロ経済とマクロ経済は、その構造や、関係性において非常に類似している。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国4]DNA、かたつむり、つむじ、渦潮、台風、銀河…総じて、真理はみな同じ形に帰結する。人と人、村と村、町と町、国と国、大陸と大陸、惑星(ほし)と惑星(ほし)…思考の枠組みをパラダイム=シフトさせてみよう!
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国3]ホロン型構造というものがある。マトリョーショカのように、大なり小なりが同一形状をとる構造のことをいう。フラクタル図形もまた然り。簡単なモデルにして分析してみると、見えてくることもある。帰納的に、演繹的に、還元的に、細心に!そして、大胆に! 分析してみむとす。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国2]中国古典に、そう滄の桑という話がある。領土境の村、ちょっと、領土を越えて相手の国の土地から桑を刈り、それを知った刈られた側が、その相手側の家を燃やし、そうして、徐々にエスカレートし、最後には互いに軍隊までが出動するという話だ。そう滄の桑にはならないことを切に願う。
 一ノ瀬 健太 
[日本と中国1]尖閣諸島を巡って、日本と中国の間で、また、つばぜり合いが起きている。普段、何気なく、日常を送っていても、ひょんなことから、問題は浮かび上がってくる。何気ない日常の裏から、時々顔をだしてくる、そんな問題がたくさんある。

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