iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
うん、そう思う。結果的に涙は追いつくよ。たとえどんなに時間がかかろうとも。涙は光速すら越える。養老孟司はお父さんが中学校の頃に死んで、ずっとサヨナラが言えなくて、それから40年以上近く経ってから追いついたんだって。電車を待ってるときに。不意に。突然に。
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
あ、わかった。涙って究極の感情表現なんだ。無言で伝える。不立文字。それが悲しみであれ、歓喜であれ、その人間が“もののあはれ”(感動)していることを自分に、そして他者に伝える、というか勝手に伝わっちゃう、そんなもの、存在なんだ。
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
どうして最近の人は今に答えを見つけようとするんですかねぇ。今の世を探したって、答えを探してもみつからないねぇ。えぇ、その答えは古典にしっかりとかいてあるじゃないですか。そう思わないか?諸君。
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
万葉の歌人も常に歌っていた。日常の些細な事柄から、仕事、出世、自然そして恋愛のこと等々。つぶやきまくることは決して恥ずかしいことではない。むしろ、素晴らしいことだ。歌もつぶやきも、折りに触れ感じ入るこころの言の葉に変わりはないのだから。
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
ツイッターばっかりしているとあいつは閑人だって思われるから、あんまりしないようにしてたけど、ふいに、つぶやきたくなる時ってやっぱあるよねぇ。閑人と思われてもいっかぁ。たしかに俺は草枕の住人だからなぁ。
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
晴れ渡る晴天。吹き荒れる春一番。気分はウキウキ。その螺旋階段。一方で、ほとばしる鼻水。かきむしる目のかゆみ。あふれ出る涙。その螺旋階段。花粉症の方、空の碧さを堪能して、メンゴ。
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
行く予定だった美術館が閉館日で、急遽の予定変更でサロメを見ることに。きれいな女の子を連れての初デート。ふつうのサロメを期待して見てたから、初っ端から愕然!!!まじかっ!え!これがサロメ!?初デートでこれかよ!!!ふんがぁ!!まじかぁ!夢であってくれ~~~~!!!すべてがおわった。
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
サロメを見に行った。学生席で見れると思ったら売り切れで8000円の身銭を切って自分に投資した。ふつうのサロメだと思ってたら初っ端から何かおかしい、マトリックスだ!あんなことやこんなこともあって寺山修司の世界だった。見終わった後にチラシを見たらちっちゃくそんなことが書いてあった。
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
アインシュタインも真っ青の世紀の大発見!三日ぐらいお風呂に入らないで、ちんちんとたまたまの裏をさわって、くんくんとにおいを嗅ぐと、メンマと病院を8対2の割合で混ぜた感じのにおいになるよ。
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
23歳の頃の日記を発見。浪人という人生のエッジにいた、ピカソで言うなら”黒の時代”の遺物。文章の書き様甚だ乱れたりだが、考えていることは今よりも格段にエッジが効いている。やっぱ人間は安住すると丸くなるね。これから新学期、入りたてのあの頃よりももっと”とんがっ”ていくんでよろしく!
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
あぁ、そうなんだ。やっとわかった。日本の宿瘂って、あれやっちゃだめ!これやっちゃだめ!って言われ続けたことよって何をやるにしてもまず空気読もうとする臆病で腰ぬけなノー・リスクのマニュアル化で思考停止したぼく達自信が原因だったんだ。はぁ。まぁ、ブルーハーツでも聴こか。とりあえず。
iccchiiiiii 一ノ瀬 健太
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