ぶろぐをかくのもめんどうだ。
かけば我が創作熱が逃げるのだ。
Twitterなるものももうやめた。
フェースブックももうやめた。
それら諸々の媒体に書けば書くほどエネルギーが逃げてしまう。呟きたい衝動、得体の知れぬ黒黒としたもの、のダークマターのようなものを一つの対象にぶつけてみたい。そうしなければ人の心に響くものなど作れる訳がない。
渾身!渾身!渾身!
まさにこれに尽きるであろう。
人から認められたいのならぶつを見せろ!Show your flag!Show your Arts!
というわけだ。
だから藝術家はつぶやいてはならぬ。フェースブックしてはならぬ。
といっても、表現媒体はひとそれぞれ。私の場合は上記のようである。自戒としてここみ記す。
文章は読まれれば劣化する。簡単に消費される文章は書きたくない。
書くならば古典たりえねばならぬ。
脚下照顧。我、孤独の中に沈潜す。
しばらくさようなら。さようなら。
ここはしばらく、気付きとめもめもこーなーになるでせう。
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